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わからない問題をみたとき2

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本試験でわからない問題にぶつかったときに、その問題にどう対応するかということについて、「わからない問題をみたとき1」に続いてお話したいと思います。

初めて見る知識問題の場合、正解するということは、はっきり言ってかなり困難です。知識問題の場合、「知っているか、知らないか」で正解できるかどうかが分かれます。

ですから、知らなければ、自信を持って正解にたどりつくことはないと言ってもいいでしょう。ここで怖いのは、考えすぎることによって、「パニックになること」と「時間がなくなること」です。

このことは、「わからない問題をみたとき1」でもお話しました。この場合、肢3あたりにマークをつけて、次の問題へすすむことをお話しました。

ここでは、どの肢にマークをつけて次へ進むべきかにつき、もう少しお話しましょう。

宅建試験は、幸いにも4択です。4つの肢の中に、必ず正解があります。しかもそれは1つだけです。これを利用しない手はないです。

例えば、「正しいものはどれか」という問題を例にしてみましょう。この場合、4つの肢の中に1つだけ「正しい肢」があることになります。逆に言えば、3つは間違いです。このことを利用するのです。

まず、問題文と各肢をきちんと読みましょう。読みもしないで次へ進むことはやめましょう。問題文と各肢を読むと、4つの肢のうち1つ2つは「間違っている」という判断ができると思います。そうなればしめたものです。その肢はとっとと切りましょう。

そして、残った肢の中から、「正しい肢」となりそうなものを選ぶのです。このときも、あまり時間をかけずに、「なんとなくこっちが正しそうだ」とか「今ある知識で考えるとこっち」ぐらいでいいと思います。あまり時間をかけすぎて、時間がなくなるほうが怖いです。全部の問題を解いた後で、また戻ってくればいいのです。

このときには、自信をもって「この肢が正解」とは言えないと思います。

でも、ただやみくもにマークするよりも、正解する確率は格段に上がります。このような問題が2問あったとすれば、少なくとも1問は正解している可能性が高いです。

この方法は、簡単に言えば消去法です。実際に試験になると、この「消去法」というものが非常に威力を発揮します。本試験で、自信をもってこの肢が正解と言える問題は、あまりないと思います。私もあまりありませんでした。かなりの問題を消去法で解きました。「3つ間違っているので、残ったものにマークした。でもそれが正しいという自信はない」、「2つまで絞ったけど、残りの2つは自信がない。なんとなくこっちかな」、わからない問題は、このようにして解きました。そして正解し、合格しました。実際にはこのような方法で、全問は正解出来なくても、6割ぐらいは正解できます。こうやって少しずつ点数を稼いでいくのです。

ぜひ、皆様も実践してみてください。



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