「これで宅建合格」のトップページ＞平成２４年過去問＞第４８問 これで宅建合格＞宅建過去問 解答 ２ 【　解説　】 ◆まずは肢１です。 三大都市圏平均でも地方平均でも、住宅地・商業地ともに下落率が縮小しています。 よって肢１は誤っています。 ◆次に肢２です。 その通りです。 よって肢２は正しいです。 ◆続いて肢３です。 平成22年末の住宅地、工業用地等の宅地は前年より増加して全国で約190万ヘクタールとなっています。「減少」ではなく「増加」です。 よって肢３は誤っています。 ◆最後に肢４です。 3年連続の減少です。 よって肢４は誤っています。 以上より正解は２です。 [平成２４年過去問ページへ] [トップページへ戻る] 本サイトに記載してあることは、私の考えと経験が元になっており、すべての人の合格を保証できるものではありません。 Copyright(C)2011　後藤行政書士事務所　All Rights Reserved.