「これで宅建合格」のトップページ>平成23年過去問>第14問
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【14】
不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1、所有権の登記がない土地と所有権の登記がある土地との合筆の登記は、することができない。
2、権利の変更の登記又は更正の登記は、登記上の利害関係を有する第三者の承諾がある場合及び当該第三者がない場合に限り、付記登記によってすることができる。
3、受益者又は委託者は、受託者に代わって信託の登記を申請することができる。
4、仮登記の抹消は、登記権利者及び登記義務者が共同してしなければならない。
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